ロードバイクはじめました

四国は愛媛県を走るこんたろーのロードバイク初心者日記

パワーメーター買ったら世界が変わった

最初に申し上げておくとこのブログを読むと9分9厘パワメが欲しくなる。なのでその覚悟をもって読んで欲しい。今なら引き返せる。進むなら自己責任でどうぞw

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以前、初心者がパワメを買う事について意味があるのかを記事にした。

kontaro0321.hatenadiary.jp

買うだけでは意味がないのでとりあえずFTPを測定する事にした記事も書いた。

kontaro0321.hatenadiary.jp

今ではパワメ買ってよかったと心から思ってる。というかこのクソ寒いなかトレーニングを行うモチベーションをくれてるのはパワメだと言っても過言ではない。

 

1.体調の管理ができる

ゴールデンチーターというフリーのソフトがあって、そこに走行データを流し込むとTSS(トレーニングストレススコア)を見る事が出来る。ゴールデンチーターの導入に関しては下記リンク先を参照いただくとよくわかると思う。

chari.ahuro.com

 

下のグラフがパワメ導入以降の自分のゴールデンチーターのグラフ。

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先週のしまなみ海道のTSS(グレーの棒)が480弱となってるw以前紹介した土井ちゃんの本(参照)を参考にするとTSS700で1セッション、つまり700溜まったら休息をとるのローテを繰り返すのがベストなので自分はがっつり休息が必要なレベル。休まないとグラフのようにTSB(黄色い線)がどんどん下降していく。通常-20を下回ると休養が必要らしいが、ここ最近-80を下回ってるのに元気に走ってるwまあ疲労というのは中強度には影響が出辛く、最大出力が出なくなるというのが問題らしいのでオフシーズンは特に気にしない。とはいえ、数字であらわれると気持ちが緩んで体が怠いだけだと思っていたのがちゃんと疲れているとわかる。グラフのCTL(水色のライン)が現在の能力だと思ってもらうと考えやすいが、休むとCTLは下がるがTSBは回復する。つまり一回のライドをガッツリ乗る人よりも毎日少しづつ乗る方がCTLとTSBの関係的には良いと思われる。CTLをあげつつ、TSB下げ過ぎないって状態をキープできるスケジューリングをするのがベターで、それを素人でも簡単に出来るってすごい事だと思う。肌感で休まないとって思わなくても数字が教えてくれるって便利。

 

2.トレーニングの質を知れる

グラフを見ていて同じ距離を走っても速度や風の影響なんかで強度が変わる。単純に距離を走ればOKというスタンスからちゃんと質が伴っているかを確認する事ができる。しっかりTSSが出ていなければ時間を無駄にしているわけなのでダレる事なくライドする事ができる。100や200km走ってもダラダラ走っていたら強度が出ない。短い距離でも気合を入れて走れば数字はついてくる。専属コーチに見張られてる感じに近いのかも。距離を走った「つもり」でも、山を登った「つもり」でも内容が伴わないとダメ。サボったらTSSに現れるのですぐにバレるw量よりも質にこだわってトレーニングが行えるようになる。

前述の通りTSS700という1セッションを1週間で行おうというのが当面の目標。天気に問題がなくて1週間乗れた場合のTSSは下記概算の通り。乗れない日も出てくるので余分にTSSがたまるようにしてる。

 

曜日 内容 TSS目安
休息日(メンテ) 0
朝10km+夜練50kmコース 180
朝10km+20kmインターバル走 150
朝10km+夜練20km回復走 40
朝10km+20kmインターバル走 150
予備日 0
ロング100km 300
  合計:250km 820

3.ペース配分の参考にできる

これは正直一番ナンセンスな使い方だと思ってた。限界を突破した先にこそ成長があるので数値で勝手に俺の限界を決めてんじゃないよって無駄な反骨心があるから。心拍計を普段つけないのもそのせい。数値で最大心拍見ちゃうと力をセーブしちゃうのが嫌。機械じゃなくて自分自身の方が限界かどうか見極められると思ってるから。話はそれたがそんな自分もこの前、しまなみを全力で走っている時にこの出力ならあと1時間は持つなとか、スリップストリームに入った時に急に出力が下がって体感じゃなく数値で休めてるのを見れたりした時に有難みを感じてしまった。このペースで俺はどこまで持つんだろうかって速度目安だけだとわからない。強風の中走ってると余計に速度なんて参考にもならない。パッと見て230w程度か…ちょい気持ち落としたらあと1時間強は走れるな…とか考えられる。どれだけ無理したらダメなのか知っていればラストに向けて体力を温存出来る。おかげでラスト展望台までの上りでスプリントで最大出力を出したくらい元気でゴールしたw

 

まとめ

あとは2のトレーニングの質に通ずるところで、例えば自分はここが弱いから集中して鍛えたいなーって思ったらそこに効果のあるトレーニングってパワメを見ながらじゃないとなかなか行えないのよね。まあ、まだそこまで至ってはない(パワートレーニングバイブルがまだ読み切れてないw)が今後取り組んでFTPの底上げをしたいなと目論んでる。