高強度ライドの翌日は仕事行きたくない

絶好調すぎて調子に乗ってブンブン回してたからなのか

昨晩から吐き気。

 

たぶん昼飯以降なにも食べてなかったので軽いハンガーもあったと思う。

運動した夜は体が興奮状態を解除してないのか眠れない事も多い…

 

今日は雨だしローラーでもしようかなと思っていたけれどおとなしく回復させることにする。

 

それと昨日、ひろさんに俺のロードバイクって今どっちにも振り切ってないよねって指摘を受けた。ほんとにそうなんよなー。

 

クライムに特化したホイールが欲しいと悩んでた矢先。 

 

昨日も登坂でダンシングするとリアホイールが撓む感触がある。

パワーロスしてるのか、自分のダンシングが下手なだけなのか。

 

体重の重い自分にはガチ剛性リム、アルミスポークだろうということでフルクラムのレーシングゼロが最有力。

 

でも、今のキシエリも最初乗った時は感動したのになー。

人間慣れるというのは怖い。

 

チューブレスタイヤも良いと聞き転がり抵抗が低いって記事も読んだけど、

ホイールの選択肢が狭まる、タイヤのコストが上がるってデメリットの方が強い気がしてやめた。

 

こうやって悩んでるときが一番楽しいのよね。

 

四国カルストライド

先月家族旅行でふらりと訪れた四国カルスト。

その時に上りごたえありそうな坂やなーと思ってたので思い付きで四国カルストライドを企画。

 

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120kmで2400mUP程度。まあ上るのが大好物なメンバー以外も楽しめるコースになったんじゃないかと。

 

Cyclesizeからはけっこうガチなメンバーばっかり集まって、らくりんからひろさんが遊びに来てくれて合計7名。

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んで企画者の自分が先頭を引くことになるんだけれども、どうにも脚の調子が良くて序盤から巡航速めになってしまう。

たぶん真後ろにひろさんが居て勝手に重圧を感じてたのもあるw

 

軽い上りが始まってからは各々のペースで走り、ある程度の地点でドッキング、また各々のペースでという感じでやっていく。

 

先頭集団は自分、ひろさん、じゃんの三人で登ってく。

事前にじゃんにひろさんの登坂の事は伝えておいたが、実際に目の当たりにすると衝撃だったようだ。

 

10%越えの坂を抜けて、斜度が緩くなった瞬間にギアを上げて走り出した後ろ姿を見てポッキリ心が折れた様子。

 

その気持ち痛いほどよくわかる。

石鎚ヒルクライムで俺もボッキボキに折られた。

 

先頭集団にちょっと遅れてまさのすけ

TREKのemondaSLにしてから苦手だったはずの登坂も克服して最近はクライマーに寄ってきてる感があるあなどれない男。

 

かずきさんもパンクトラブルでタイムロスがあったものの昼食場所に着いても全然余裕な感じ、相変わらずマドンが美しい。292さんはひたすらマイペースに徹して脚もスタミナも最後まで計算している。

 

そして企画者が暴走してもライドが成立するのは毎度、リーダー三宅さんのおかげ。

終盤のリーダーの鬼曳きはチーム内では有名だけども、今回は流石になかったので安心w

 

景色は綺麗だし、追い込みをかけて全員のレベルアップに繋がった一日じゃないかと。

こういうわがままに付き合ってくれて文句も言わないメンバー、ほんとに感謝。

 

本日の走行記録

 

 

 

娘の運動会も快晴を見ると乗りたい衝動

毎週土曜は個人的に午前中限定で120~150kmのライドをしてるが今日は娘の運動会。

流石に観念して家族サービスに徹する。

 

レジャーシートを引いて場所取りしたけど、日差しがガンガン照り付ける場所だった。

嫁は日差し慣れしてないのでだいグロッキー。

普段から外に出てないからだとイキってた自分も汗がつゆだくに。

 

それでも一眼レフを構えて娘を盗撮しまくる。

 

普段はほら、自転車に乗ってるから炎天下でも風が吹くから幾分マシになってたようだ。

 

救いは正午に運動会が終了という事。

頑張った娘に何食べたい?って聞くと「すきや!」と即答。

財布に優しい娘だよ君は。

 

昼食を終えて帰宅したらば、嫁子は暑さにへばったようでダウン。

 

しばらく自分も芸能人がしまなみ海道をレンタルサイクルで走るテレビ番組を見ていたが、自分も乗りたくなってしまい

 

こそこそ着替えて家を脱出。

 

時間は15時過ぎ。大栄山を上る時間は十分あるのだが、今日はベストがだせる気がしない。

 

だもんで距離も走れる野田垣生峠(2.6km、144mUP、平均5%)をとりあえず攻めっかと走り出す。

最近心拍計はつけてなかったが実走で見るとどんなもんか気まぐれで付けてみた。

 

神郷スプリントで徐々に心拍を上げておいて、野田垣生。

中腹ですでに心拍182www

 

ヨダレ垂れてるし、心臓口から出そうだし、昼間の気温で頭ぼーっとしてくるし

全然調子でなかったがパーソナルベストを1秒更新。なぜだ。。。

 

登り切ったところで、そうだここには時計回りのロングコースがSTRAVAであったなと思いだし時計回りコースに変更。

 

そのまま休憩せずに河川敷をスプリント、関川駅からもスプリント、阿島峠のDHもスプリント。

 

ゲロゲロに追い込んだ結果

 

コースを間違ってて区間つかないという失態。

コンビニで黄昏つつたまには写真も撮ってみる。

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リベンジする気力も脚もないので今日はここまで。明日の四国カルスト前に良い調整ができたんじゃないかと。

 

今日の走行記録

 

久々の山練習

タイヤを新品にしてからどうもケイデンスと速度が落ちてる気がする。所謂もったり感。

 

それか今週は雨もあって二日休んだせいで脚が自転車の乗り方を忘れてるんじゃないかという疑惑。

 

どうも後者っぽい。

 

タイヤは前回と同じコンチネンタルのGP4000SⅡの23C。

やっぱり新品はグリップが効いてるって鈍感な自分でも気付くくらい違う。

 

交換前は5500km以上経過してたしサイドがケバケバになってたし、限界だったんだなって改めて実感。

 

梅雨前まではまじめに毎日登ってた大栄山中腹(河又んとこまで)

最近さぼってるなーと思い、ルーチンに復活させることに。

 

さぼってたのは上りが嫌いなんじゃなくて虻大量発生と猿の襲撃によるトラウマから。。。

 

9kmで454mUPで平均5%と書くとだいぶ余裕に見えるが、序盤3kmはほぼ平地なので

実質6kmで400mUPで平均6.7%な感じ。

 

案の定、序盤の平地で脚がまわらないんで踏み込み角度(1時前に踏む)を意識して

膝を壊すくらい大腿四頭筋で踏んだw

 

徐々にマシになっていき、後半は余力も残しつつといった感じ。

仕事帰りで荷物があるとは言え30分切れないのは情けない。

 

今年の目標はここを27分で登る、で大栄山自体は55分を突破する。

イージーすぎるか?まあ日々さぼらず頑張る。

 

今日の走行記録

個人練~亀老山遠足~

土曜の朝はCyclesizeの朝練だったんだが毎週頻繁にやってると新鮮味も落ちてきて記録も伸び悩んだのでいったん日曜開催へ変更することに。

 

その代わりに土曜に自主練と称して苦手なロングを走ろうという企画。

今回で三回目。飽きずに継続させたいものだ。

 

自主練には縛りをいくつか設けてあって

①正午までに帰宅し昼食は家族と食べる。

②折り返し地点に山を設ける(亀老山or紫雲出山など)

③距離は100km超えつつ、移動速度は30km/h以上を意識する事

 

こんなもんかなー。

で今回は亀老山(一発で変換できないからうっとおしい)

 

朝6時過ぎに家を出発し、磯浦の産業道路経由で西条へ、そのまま丹原小松、今治を抜けてしまなみ海道へ。

 

しまなみ海道今治側から渡る第一の島の大島には二つ山があって一つは今回目指している亀老山、そんで島の真裏にあるカレイ山。

 

カレイ山は所さんのダーツの旅で出てた。ルートを誤るとけっこうしんどい斜度になる。

 

亀老山は3kmで300mUPなイヤーな感じの山(個人的見解)

勢いで走り切れそうな距離なのに、終盤にかけて斜度があがるので後半鬼のようにタレる。

 

かれこれ5.6回登ったけどいまだに満足なタイムが出せてない。

今回は脚を温めてから登ろうと島を半周してから挑戦することにした。

 

季節はずれな「よしうみバラ園」

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これが完全に誤算。。。島の外周はけっこうアップダウンがある。

予想以上に脚が削れて亀老山へ。

 

意地でなんとかパーソナルベストを更新したが相変わらずの後半タレは改善の余地あり。帰り道は最後のほう脚が枯れてしまい惰性で走ってしまう。

 

結局150kmほど走ったけど、ラスト20kmは負荷かけられてないの無駄だった。

次回からは120km程度に抑えて負荷の高いライドにしたほうが良いなと感じたのが収穫。

 

今日の走行記録

人生初のレース『石鎚山ヒルクライム』

昨日参加した人生初レース「石鎚山ヒルクライム」についてダラダラと思いのままに書きなぐってやろうと思う。
 
早朝3時起き、前日9時に寝たとは言えなかなか布団から抜け出せない。
とは言えグズグズしてる時間もないので身支度だけ済ませて車に飛び乗る。
こんなこともあろうかと荷物は前日にすべて車に積み込んだ。
 
高速乗り口前のコンビニで腹ごしらえ、開場付近のコンビニはオニギリ全滅するってイベントあるあるだと思うので余分に購入。(これは6時半頃食った)
 
深夜高速ならぬ早朝高速。誰も走っていない。
 
松山ICでおりて33号線を走っていると他の車がチラホラ、みんな参加者なんだろうなと勝手に親近感。
5時半ごろ、久万高原町役場面河支所へ着くとひでさんの隣に偶然駐車し合流。急いで受付。ゼッケン、計測器(レッグバンド)、参加証など受け取って誘導に従い駐車場へ。
 
 
空がようやく明るくなりはじめて、青空と雲が薄く伸びてる感じ
ただ気温は低い。長袖のシャツ一枚では肌寒い。
 
 
 
 
しかし、どうやら雨は降らなそう。濡れた路面が怖い自分としてはナイスコンディション。
 
駐車場でとくちゃんやひろしさんと合流。
8時前に皆でおもぐふるさとの駅までの5~6kmアップがてら自転車で移動。
やっぱりガチな人は駐車場でローラー出してアップ。
(自分は持参したものの3本ローラーを恥ずかしくて出すことはなかった)
 
んで、会場では愛媛STRAVAの方々やかずきさん、きみへろさんと合流し談笑。
皆全然緊張してない様子。自分は心臓が口から出そうなのに…やはり自分は小物だ。
 
完全にガチガチな私の様子。(ベロ出してるやつ)
 
 
ゴール(山頂)受取の荷物は8時までなのでウィンブレとインナーを送っておいた。
例年通り下りは寒いだろうと思ったのだが今回の天候は山頂でもいい意味で裏切ってくれた。
 
スタート預かり荷物で携帯、財布なんかを預けてレースモード。
開会式の内容は一切頭に残ってない。
 
四国のてっぺんコース、MB・女子、10~20代、30代、40代①、40代②・・・と5分おきに
スタートしていく。
 
正直四国のてっぺん組がスタートしたらどんどんスタートしていくのであっという間に
自分たちの番。
 
早々に並んでスタートの場所取りが大事だったらしく、愛媛STRAVA走行会でお世話になったごーさんといずみさん、かんのさんの間に紛れ込ませてもらう。
 
スタートと同時に40km/h前後まではスムーズに上がる。けどドラフティング無賃乗車組と
してはイマイチスピードが物足りない。
 
どうにかならないかと思ってたら香川のチームさんが颯爽と現れ集団をスピードアップしてくれる。
4kmの平坦区間はあまりタイムを稼げなかったが、代わりに脚は無傷で登りに突入。
 
レースのアドレナリンなのか真っ白になって何も考えられないのかとりあえず先頭についていく。次第にMBや女子選手、10~20代選手が降ってくる(相対的にそう見える)
 
斜行で落車なんてゴメンなので後方にバイクが来ていないか確認しつつかわすが、
これが地味に効いてくる。
 
徐々に中ダレしはじめたところで後方から数名の追い上げ集団が登場。
横目で見送ったら集団のなかにかんのさんがいた。
 
完全にやられた。
 
初レースということもあり本当に自分の走り方が下手だと思い知る。
前方に人がいたら抜きたい、くっついて走るなんて邪魔くさい、
とりあえず終始非効率的な走り方をしたせいで第一ヒートは31:27。
ラストはスパートかけれた所だけは自分を評価。
 
試走が35:00前後だったのを考えれば上出来。
 
休憩区間でのんびり水を飲み、他メンバーを探す。
だいたい一通り声をかけたところでひろさんからスタートのお誘いが。
 
皆で出るのかと思ったら(のもとさんとか…)ひろさんと二人っきり。
これは完全にハメられた。
 
ひろさんと走るとスタミナのタフさ、ハートの強さ、地脚の強靭さに心を折られる。
案の定、滝の展望台みたいなところで引き離され出し、そのまま追い上げられず千切られる。第一ヒートは同じ31分台だったがこれで物理的にひろさんに完敗した事になる。
 
ただ序盤はひろさんのペースで進んで稼げたのか試走の時よりだいぶタイムが良い。
しかし残り3kmあたりから次第に脚がついてこなくなってくる。
 
ゴールまで2km地点くらいからゴールのほら貝の音が聞こえる。
気合を入れなおし1kmを超え、残り500mでスパート。
大した加速は出来ないが一滴も体力は残したくないし、やらないで終わりたくない。
 
そんでゴール。
 
サイコンに目をやると28:15くらい(正式リザルトは28:29)
ってことはギリギリ60分切り達成か!?(正式リザルトは59:57でギリギリ達成)
そう思ったら身体の奥からよくわからん感情がブワっとこみ上げてきた。
 
ってなったところでもう急に疲れがどっと来るわ、感極まって涙ぐんじゃうわ(大したことじゃないのに)フラフラしたが立ち止まり足の計測バンドを外してもらう。
 
余韻に浸りながらふらふら進むとひろさん、にゅうさん、かんのさんが座ってるのを発見。とくちゃんやひでさんひろしさんも合流し各々の出来を語り合う。
 
 
 
 
皆60分切りの手ごたえありの中、にゅうさんだけダメだったーと嘆く。
この後下山してリザルト発表を見たらにゅうさんは59:20だかで自分より全然速かった。
思わずにゅうさんに肩パンしてしまうくらい悔しかった。
 
ここ1週間~レースが始まるまでずっと60分を切れるかそれだけが頭の中の99%を占めてた。レースが終わって60分切れてたら今度は色んな人に負けたって事が悔しくなってきた。
 
欲張りかもしれないが、やるからには勝ちたい。
勝つの意味や度合は都度変わるが、今は誰よりも良いタイムでゴールしたい。
 
この半年思い返せばあっという間で、ダメダメだった最初の自分からすると奇跡の大確変的成長だと感じているが、まだ成長確変が終わったとも思えないし、更に速くなる自信しかない。
 
次の石鎚山ヒルクライムまで残り365日、徹底的に自分を追い込もうと帰り道県道をさんざん迷いながら一人でそう思った。
 
 
大会リザルト

世界で戦うためのロードバイクトレーニングを読んで

 
今日は内容的に真面目一辺倒で文章ばっかりなので苦手な人はパスで。
 
さて、タイトルの通り土井ちゃんの著書「世界で戦うためのロードバイクトレーニング」という本を買ったのでその話をば。
 
本屋で買って家に帰ったら、嫁に何になるつもりなんや?という顔をされましたがこの辺のリアクションはもう慣れてきてるw
 
今年のはじめにスポーツ自転車に触れ、右も左もわからずひたすらに乗り続けて遅いなりにタイムを縮めてきたけど
 
最初は全然意味のわからなかった理論(ポジションだったり、フレームやホイールの話だったり)も最近体験の中で理解できるようになってきてて
 
それならばネットや雑誌の付け焼刃的な情報ではなく本で学ぼうと。
誰でもいいわけじゃなくて尊敬できる選手なら素直に聞けるだろうとw
 
尊敬してやまない宮澤崇史さんの本か、土井ちゃんの本か迷った結果、内容が面白そうなこっちをチョイス。
 
内容について全部は触れないが、今回は練習強度(トレーニング)の話は本当に共感する部分が多かったので自分なりの解釈を書きたい。
①高負荷をかけるほど成長する(短時間高負荷=長時間低負荷は同じ強度)
②高負荷練習はリミッターを解除しないといけない(プロはレースが高負荷トレーニング)
③実力がついてくると短時間で高負荷をかけれる(逆に初心者は長時間低負荷をお勧め)
 
 
グループライドは①の考え方でいくと…
基本的に速度の遅いグループライド。
低負荷でも長距離になると負荷は短時間の高負荷と同等になるという事。
現に100km超のライドを経験した後では体感があるくらいレベルアップしていますし、
コースに山があったり、速い人にくっついて行くというのも経験値になる。
 
基本が出来ていない状態で高負荷のLT走をやってもきちんと不可がかけられないし、先ずは乗る時間を増やす、グループライドで楽しく距離を稼いでレベルアップというのがベターな練習となる。
 
②については、自身の話に置き換えると自転車に乗り始めてすぐSTRAVAを教えてもらい区間記録に挑戦し続けてきた自分は基本的にのんびり、ダラダラと自転車に乗る事はない(回復走などは除く)。
 
走る前にどのコースをどういうタイムor縛りでどうクリアするかを設定する。
たいてい自分の狙ったタイム(限界値ちょい上程度)の人のペース配分を見て速度目安や地点リザルトを設定し走る。
 
ギリギリ達成できない目標にしているのでだいたい失敗に終わるが、タイムはぐんぐん伸びる。もちろん走った後も自分の区間記録を見直し修正点を探す。
 
始めたばかりのころは8:21でも3か月もしないで5:04までタイムは縮まってる。(星越峠 距離1.9km平均勾配5%の参考記録)
 
あと同じ場所を続けて走らないのもミソだと思う。
同じコースはペース配分や自分の限界を意識しやすくなりますので自然とリミッターがかかる。3つくらいのコースを日替わりで走る方が良いんじゃないかと。
 
③はいまだに未踏の部分、①②の反復練習の末にたどり着けると思うんで日々精進かなと。
 
そんなわけで今日はどうしても本を読んで誰かに伝えたかったトレーニングの話をば。
本も面白いのでぜひ買って読んで宜しく。