グループライド 第2回荘内半島
荘内半島は今年の3月、自転車に乗りはじめた頃にいきなり往復150km走った思い出のあるコース。
今日は初参加の方もいたり、普通のグループライドなので巡行は遅めだし、事前に脚を使っておくことにした。
前日に野田垣生一周30kmを高強度で走っておいて、当日朝も11号の峠を脚があったまる前からオールダンシングで越えた。
これだけでもう今週のトレーニング終わりにしても良かったw
7:30三島運動公園に集合。自走は自分含め3名だけだった。もっとあると思ってたのに。
8:00までにとよはまの道の駅へ行くのでここは巡行30km程度。でもカラダが重い自分には辛いw
とよはまでメンバー1名をピックし、琴弾へ。
琴弾前のコンビニで補給する。とりあえずオニギリ食べて復活。
琴弾で初参加の方含め2名合流、どうせなので全員で銭形砂絵クライム勝負。
結果、ジャンと徳ちゃんに完敗する。スタミナが全然ないわい。
ひと遊び終えて、このまま仁尾方面に進み荘内半島に入る。
車列で言うと10名以上いたので真ん中でトレインを切って分割して走る。
荘内半島手前のコンビニで休憩。
ここから登りなので有志は自分とフリー走、トレイン希望者はまさのすけ組へ。
思いの外フリー走に乗ってこない。。。
とりあえずジャンと徳ちゃんと三人で走り出す。ゴール手前で自分がタレたのでジャンが抜いて竜宮トイレにゴール。
この日のジャンはイケイケだったな。
で後方を待ってドッキングしたあと、紫雲出山にチャレンジ組と生里をゆっくり周る組に別れる。
紫雲出山組は先にスタートしてもらい最後尾からスタートして追いかけた。やっぱり登りは追う方が楽しい。
序盤は抑えて、後半に備えたが辛い坂は一箇所のみであとは淡々と登った。で先頭の徳ちゃんとジャンを捉えて駐車場へフィニッシュ、、、じゃなくてそのまま絶景カフェまで。
2人はもう終わりだと思って集中切れたからキツかったかもしれない。
しかもこの区間が一番激坂。
本当のゴールへたどり着き全員到着まで待つ。
休憩そこそこに下山するも斜度があるので怖い怖い。ジャンとヒデさんは下りが得意なので先に降りて見えなくなってたw
竜宮トイレに戻ったらまさのすけから合流ポイントの連絡が来てたのでそこまで急ぎで行くことに。
道も狭いので要所要所で飛ばしつつ、合流。
昼飯場所へ移動する。
昼はセルフうどん、もしくは有志で高級うどん屋に行ったが自分はもれなくセルフ。
腹を満たしたら詫間峠を越えてのんびりモードで帰路に。
琴弾で集合写真を撮り、1人2人と現地解散。
最終三島運動公園に着いてグダグダ話し込んだがそれでも3時半くらいだった。
今日は解散が早いから野田垣生攻めようかなと思ったが脚はそれを拒否していたのでおとなしくスプリント区間だけ通って帰ることに。
結果どの区間もグダグダでいいタイム残せず。修行が足りんなーと反省。
しかしジャージが揃うとかっこよろしいな、速そうなチームに見えるので気合入れて練習しないとねー。
今日の走行記録
lezyne SUPER GPSのコスパ最強説
ロードバイクに乗ってて一番モチベを上げてくれるのってサイコンだと思う。
もともと猫目の速度と距離のみ表示できる簡易なサイコンを使っていたが、何かの時にケイデンスくらいは把握しておきたい&スマホでSTRAVAを起動しっぱなしはバッテリー消耗が激しいって事もありGPSサイコンであるLezyne SUPER GPS を買う事にした。
ただGPSサイコンと言えば皆あこがれるのはGARMIN先輩だろう。GARMIN買っておけば最終到達点なので後で買いなおしたくなる事はないとか、値段は高いが性能も高いとか、持ってるだけでハクがつくとか。正直自分も憧れた時期があった。でも色々調べたり周囲の使い勝手を覗き見してるうちにGARMINがベストな選択だと思えなくなった。
GARMINじゃなくてLezyneGPSにした3つの理由
ランタイムの決定的な差
自分、普段から使うものの優先ポイントはタフである事、不安にならないことなので、GARMINのような貧弱なバッテリーではおちおちロングライドもいけねーと思ったから。正確にはバッテリーが貧弱なのではなく、携帯やPCにしてもメモリー量が増えると消費電力は増すようにGARMINは高性能過ぎてバッテリーを色々食うのだ。
走りだして、いっけねー充電忘れてた!なんてことが多々ある自分には絶対無理だ。
その点lezyneのSUPER GPSはナビとセンサーフル稼働で24時間の驚異的なランタイムを誇る。これは平日1日2時間乗る人は半月くらい充電要らない計算になる。
自分の周囲にもGARMIN使用者は多いが大抵モバイルバッテリーを必携としている。
例えば10時間程度のライドだとナビなんて使えない、GPSやバックライトもエコモードな設定をして神経をすり減らしている。これでライド途中でバッテリーが切れそうになろうものならライドを楽しむより急いでゴールを目指すしかない。とても短気な自分には耐えられない。
貧乏ローディーの財布に優しすぎる価格設定
値段もね、GARMINのedge520Jが同等機種になるけどとても大きな差がある。
ほぼ二倍。GARMINのケイデンスとスピードセンサーのセットを買い足すぐらいの価格差はある。 海外通販を使えばSUPER GPSはもっと安くなる。(言語設定が日本語に出来なくなるけど)自分が購入した当時で13,000円程度だった。正直この価格差分の性能差があるとは思わない。同じTシャツでもブランド物かユニク〇かの違いだと思っていて自分は迷わずユニク〇を着る人間。
余談だが精密機械の海外通販は今後しないと思う。何か不具合が起きた時に修理や交換の対応が難しいから。この程度の価格差なら日本の店舗で買うのが精神衛生上間違いない。
安くたって性能は一人前
表示できる項目だって一口に言えないほど。これだけデータ管理出来るんだから後はパイオニアのパワメモニターくらい持ってこない限りガーミンと差はないね。
表示可能情報■ナビゲーション■STRAVA Live■距離■スピード■平均スピード■最高スピード■トリップ 1■トリップ 2■走行距離■タイム■時計■標高■勾配■登り獲得標高■下り獲得標高■気温■消費カロリー■心拍数*■平均心拍数*■最大心拍数*■ケイデンス*■平均ケイデンス*■パワー*■3秒パワー*■10秒パワー*■平均パワー*■パワーバランス*■ペダルスムースネス*■左右トルク効力*■Lap 距離■Lap スピード■Lap パワー*■Lap ケイデンス*■Lap タイム■Di2 シフティング**■eTap シフティング**■ペアリングした周辺機器
のバッテリー残量■接続したデバイスの
アイコン■GPS 信号強度
Lezyne のGPSはBluetoothもant+もいけるのでどのセンサーにも互換があると見て良い。今使ってるセンサーをそのまま使えるのでコストをさらにセーブできる。
LezyneSUPER GPSのデメリット
1画面に4項目までしか表示できない
以前は1画面に4項目までしか表示できなかった。これは結構なデメリットに感じる人が多い。だが先日のファームアップデートで8項目まで表示可能になった。
画像は6項目にしてるけど視認性考えたらこれで十分かなと。
他デメリット
・ガーミンコネクト(スマホのアプリ)に比べるとレザインのアプリはちょいショボい。
・走行データをSTRAVAなどにアップするとガーミンより遅い。(100kmほどで5分程度かな?ガーミンだと一瞬)
・液晶白黒、ナビ見難い
アプリなんて正直STRAVAで走行ログを管理してれば滅多に見ないし、白黒はゲームボーイ初代世代には愛おしく見えてくるw
ナビ機能は使わないwこれはスマホで確認する方が速いし見やすい。
ガーミンユーザーもナビはスマホにしてる人が多い。ガーミンのナビはバッテリーを食いまくるってこともネックなんだろう。
これからGPSサイコンを購入しようと検討しているならぜひオススメしたい。
※10/4 見辛かったので加筆整理しました。
はじめてのチェーン交換とその効果
タイヤと同様チェーンの寿命が5000km程度と知ったのはつい先日。
なんとなく変速時にクランクでチェーンが飛んだり(ガコンって音鳴り含め)
してたのでタイヤと同時期に交換を習慣にしようと交換に踏み切った。
とはいえ消耗品だけでもけっこう金のかかるロードバイク、チェーンも11sのものは意外とばかにならない価格。
そんな時にTwitterで普段の交換は105グレードにしてレース前にアルテやデュラにすればいいのでは?ってアドバイスをいただき今回105グレードにする事に。
この105グレードのチェーンってデュラグレードと何が違うのかって全然興味もなかったけど、シルテックってコーティングを内部ローラーまで行ってるかの差異らしい。
ちなみに105グレードは一番大外のみのコーティングらしい。
まあこまめに注油する人は関係なさそうだが、内部錆が一番抵抗になりそうなので面倒くさがり屋はデュラチェーンにしておくが吉そうだ。
価格も1500円差程度だしこの差を安いとみるか高いとみるか。
んで、まあ自分はとりあえず105グレードがどんなものか知りたいのもあって交換してみたけど新品のチェーンには機械油?がついててこれがまあドロドロなのよ。
錆防止の意味合いだと思うけど、shimanoの公式ではこれを漬け起き洗いするなよ!って書いてある。
まあ内部ベアリングのグリースが溶け出すやらなんやらと理由はあるらしいが、注目すべきは「漬け起き」ね。
つまり中性洗剤で軽めに洗うのはOK。というか洗う人が大半らしい。
でまあ、軽めに洗ったけどあんまり落ちてないね。
この粘度は砂とかごみを拾いそうだし、なにより抵抗が重くなりそう(日本語不自由)
でも新品のチェーンは中から黒い油が染み出てこないから綺麗…
注油してもきれいなまま。
これはなんか幸せな気持ちになれる。
で実際に乗ったらどうなの?って事だけど
105チェーンに交換したらプラシボの範囲かもしれないが入力がダイレクトになった感じ。スプロケとかっちり噛み合ってるなーってわかる。ただもったり感があった、これは機械油を軽めにしか落としてないからかしら?タイヤの時も交換してすぐはこういう感触だったんよなー。 pic.twitter.com/lDH7GzjD1I
— こん@石鎚山HC60分切達成 (@Kon0115) 2017年9月21日
入力のダイレクト感というか、しっかりチェーンがカセットに噛みついてる感触がある。
これは最近ルーズになってたチェーンのせいかしっかり違いがわかったが、
同時にモッタリ感が気になりだした。
これはコンチのGP4000S2を新品に履き替えたときも同じ感触だったことから
新品特有の反力に貧脚が呼応してる現象かなと思ってる。
次第に脚が慣れて気にならなくなる。
というかこれまでそれだけ入出力でロスしてたんじゃないかって思うと
交換した分伸びしろ出てきたんじゃないかとwkwkdkdk。
今日の走行記録
善通寺へポタリング
台風が過ぎて3連休最終日にしてまともにロードバイクに乗れる。
前々から行こうとしてた善通寺へ朝出発して正午に帰宅する計画。
130kmで約5時間程度のゆるぽた。
前日勢いでマコちゃん誘ってしまったので、6時半に11号の眼鏡本舗で待ち合わせをし出発。
マコちゃんは病み上がりなのであんまり無茶なペースはかわいそうという事で30km/h程度で11号を延々香川方面へ進む。
早速11号線の土居の峠区間があるのでちょろっとアタック。
とうぜんマコちゃんは着いてこず。。。
峠を越えたら関川駅の裏から海沿いへ抜け延々海沿いを走る。
天気は良いが風も冷たく気持ちよい。
マコちゃんに何度か声をかけるがこのペースなら大丈夫との事。
一時間走ったところで三島運動公園(出発して25km程度)に到着し小休憩。
今回のライドで補給の仕方を自分なりに考えようと課題を与え出発。
そこから川之江をこえ豊浜の道の駅をこえ、いつもは仁尾に向けて曲がるところを直進し内陸へ。
延々面白みのない景色なので黙々とひた走る。トラックの距離感が近くて俺がOLならセクハラで訴えるレベルだったがまあ、向こうからすればチャリはウザイだろうし仕方ない。
鳥坂の峠で初めて登りが来たなと思ったけどすぐ終わった。
振り返るとマコちゃんがいない。少し待ってドッキング。
ここまで60kmほどだがマコちゃんはそろそろエネルギー切れのよう。
善通寺についてゼリーを食すよう促す。帰る頃にはエネルギーになってるはず。
所要のおまもりをば購入し退散。この時点で10時予定から大幅に遅れている。
硬パンを池崎さんにすすめられてたのだが買いに回る時間も惜しまれるのでこの日は帰宅する事に。
しかし発進早々にマコちゃん千切れる。
帰り道は向かい風がえらい強くてドラフティングで乗り切りたいのにマコちゃん千切れる。
速度を落としてもその分マコちゃん千切れる。
どうしようもないので俺が後ろに着き、単独よりもマシだろうというレベルのサポートに。
だいたい20km/h程度でなんとか川之江まで戻る。元気になりつつあるかなと思ったらそこからマコちゃんが本格的にダウンし15km/h程度まで下がる。
流石にここまで遅いと家族サービスに響くので先に帰らせてもらう…すまない。
マコちゃんに別れを告げるやいなやダンシングで全力疾走。
娘とのお出かけの時間まであとわずかなので余裕がない。
14時にイベントだったが13時40分ごろ帰宅し急いで準備。
なんとか間に合った。
転んでるドジっ子が我が子。その瞬間を激写できてテンションMAXw
嫁にいつも昼までに帰ってくるのにトラブルでもあったの?と聞かれる始末…
これが単独とグループの違いなのよねw
マコちゃんには申し訳なかったが、補給のタイミング、ペース配分、ドラフティング、基礎走力の向上すべて走って自分が感じて成長しないといけない事だと思う。
ネットの情報や雑誌、先輩のアドバイスもあるが自分で失敗と成功を繰り返し、消化していくものだと思う。
そのためには日常的に走る、週末は深夜出発してでも最低100km走る。
これに尽きると思う。
10月のファンライドまでにマコちゃんがどこまで成長するか。
今日の走行記録
台風来たので室内ローラー
筋肉系の疲労があるなーって時と雨の時は三本ローラーをしている。
やっぱり実走のほうが経験値は高いんだろうけどたまにローラーやっておかないとペダリングが汚くなるので必須。
うちにあるのは無負荷タイプなのでケイデンス+ギア比=出力となる。
ギア比は最近めっきりアウター。
ケイデンスで出力をイメージしつつ、心拍で強度を見る的な使い方。
アップ10分間で心拍をジワジワ145に近づけて行く。ケイデンスは90から100程度。
そこからメディオで5分、レスト1分のインターバル。メディオと言いつつ無負荷なのでケイデンスを110rpm前後を目安にする。
三本目くらいには心拍が160超えるくらい。
汗が滝のように流れてくる。
気持ち平均ケイデンスが105あたりに落ちてくるので気合を入れ直し120近くで回す。
腰はねは絶対にしないよう注意する。
まあしないけど。
手の荷重も疲れると増えてくるので意識的に重心をミゾオチに戻す。
インターバルを5-7setやってからダウン。
ケイデンス80-90でギアを軽くしていき心拍を130前後にしたらおしまい。
やってることが正しいのかは不明。
心肺強化というよりペダリングの反復練習って位置づけで取り組んでる。
よく動画とか見てながらローラーもあるけど脚の意識をどこに置くかとか、膝の上げ量とか考えて見ながら取り組む方が効果ある気がする。
音楽は聴きたいけどBPMでケイデンスに影響出ちゃう事もあるからね。
今日の走行記録
LOOK586にのる初心者
週末は台風の影響で三連休が雨なんだと。
じゃあ、平日ガンガン乗っておくのが良いなと大栄山は河又の上んとこまで。
マイントピア別子を超えたあたりで赤と白のジャージを着たローディを発見。
山道を一人だと心細いので(猿の襲撃や虻)追い付いて張り付かせて貰う事にした。
しかし全然差が縮まらない。。。一個目のトンネルでようやく追いついてみて納得。
地元では有名なチームの方だった。
トンネルでライトを付けたのでアチラもコチラに気付き挨拶。
後ろから追いかけられるのはあんまり好きじゃないなーとの事w
んで、お互いのことを話しながらえっちらほっちら登る。
会話をしながらなのにお互いペースは速いw
良いペースで走られてるけど(大栄山)トンネルまで1時間切る感じ?と聞かれ
そんなとこです、と回答w
いちおう今年から自転車を始めたばかりというのは会話で出たが、このチャリ(LOOK586)に乗ってる初心者なんてまずいないだろう。
モデルも古いし、そこそこ歴があるように見られてしまうので初心者ですと言っても信用してもらえない。
まあ歴なんてどうでも良いかもしれないが、こんな立派なのに乗ってるのに遅いなと思われないようにはしないと。
会話が弾んであっという間に河又の上んとこ。自分はそこから火の用心までダンシングスプリントがあるのでTさんとはここでお別れに。
帰ってタイムを見たらば河又で30分、仕事帰りの荷物がある状態ではベストタイム。
だいたいヘアピン手前で心肺はピークになって河又ではけっこうヘバってたんだけど今回は全然余裕でこのタイムなので次回大栄山アタックは期待出来るかもなーと。
下山する頃には日も暮れており夕方の山練も下りを気を付けなきゃなと思ったこの頃。
今日の走行記録
ホイールが欲しい病
まだステージ2ぐらいだけども発病している。
というのも新たなホイール候補が浮上してきたから。
ノバテック-ジェットフライ
セミディープなのに1400g台でかつ安い。
そしてチューブレスが装着できるという事。
ワイドリムでリム高があるんで剛性は確保されてるだろうと勝手に思い込んでるけど、いまいち信憑性のあるインプレが落ちてない。
軽い、ワイドリム、高剛性、チューブレス、最近ホットな条件が全部そろってる。
ハブはOEMで評価も十分だし正直デメリットが全く見当たらない。
あるとすればブランドのネームバリューが無いので舐められる可能性があるって事くらいw
知る人ぞ知るって感じでアリなんですが、気になる記事もいくつか見つけて
・スポークが折れやすい
・横剛性が弱い(体重重い系のひとは無理)
んー。スポークはアルミなんかな?この値段ならスチールっぽいけど。
スチールで折れやすいってのは頂けないよね。
って事でいったん高まった熱は収まった。
夜ローラーを回そうかなと何気なくSTRAVAを見たらジャンが大栄山で56分台という自分の57分を45秒ほど上回るタイムをたたき出してた。
相変わらずタイムを更新するときが大幅すぎて困るw
大栄山に上るのは非常にエネルギーがいるので(モチベーション的に)
今月末か来月だな。
今日の走行記録
3本ローラー(45分)
・アップ10分、メディオ5分-レスト1分×5セット、ダウン5分